【鍼灸院】医療と美容効果の新メニューにヒト幹細胞培養上清液メニュー
数年、増え続けている鍼灸師の資格取得者数は18万人以上にも上るとも言われ
整骨院・鍼灸院の数は急激に増えています。
ツボに刺激を与え、不調な部分のケアをする、身体をケアすることのできる鍼は、近年では多くの医療関係者より注目されています。
ニーズの高まる美容鍼灸業界
少し前のハリ・あんまのイメージはなく、鍼治療=腰痛・肩こりを緩和させる施術として受けられる方からの認識がありましたがいつしか、小顔治療の速攻効果が期待できる、お顔に刺激を与えて血行を良くし、肌のハリ・ツヤに効果があるなど、美容の効果の期待が高まるようになりました。
医療の学校の中でも正式に鍼灸美容学科を設けた学校もあり、不調のケアが出来、求められる美容効果に応えられる美容鍼灸は、鍼灸においても美容業界においても注目される施術となりました。
身体のケアに効果的な鍼灸に始まり、お顔の美容鍼灸は、治療と美容がまさに融合された施術として
効果効能が期待できる施術と認識されました。
コロナ禍で変化のある美容トレンド・求められる接客サービス
美容鍼を取り入れた院が増える中、美容鍼があるだけでは集客の見込みがあるとは言えません。
時代の流れに合わせた、美容トレンドが求められます。コロナ禍になり、余儀なく美容のトレンドは
変わり、美意識に対する傾向にも変化が出ました。例えば、数年前から定着した人気とリピーター数があり続けたアイビューティーではコロナ禍が訪れ、定着した人気メニューに変化がありました。
断然に人気のあったまつエク➡まつ毛エクステより、何年も前からあったまつ毛パーマが見直しされ、あまり興味を示さなかったZ世代までもがまつ毛パーマに注目をむけ、アイビューティーを取り扱うサロンでの人気メニューは、まつ毛パーマに変わりました。人口のまつ毛を自まつ毛につけるまつエクよりも自まつ毛をウェーブさせるパーマの方がケアがしやすく良いものと見直しされたからでした。
美容ケアされる方はやめる事はなく、時代に合わせ、トレンドに合わせて選ぶ。良いものの見方が変わったのです。
そこで、まつエクのみをしていたサロンがまつ毛パーマ導入するようになり、さらに目元ゾーンの印象をよくする眉のケアにも注目がかかります。
時代背景で流行に変化はありますが、美容を求められる方がやめる、という事はなく、改めて良いものは選ばれる動きがあります。
新メニューの導入
開院当初より、この美容鍼の方法でやってきた、という方法に少し変化を加えれば
それは新しいメニューになります。
日頃の生活の中で例えると、化粧水と乳液のケアに美容液を足すことで肌に大切な保湿力がアップされ、断然に違う効果を感じることが出来ます。
男性も、化粧水、乳液ケアをする人が増えているのも、いいという体感が認知されているからですね。効果が高い程、単価が上がっても納得できるのであれば購入するという傾向もあります。
即効性の効果があり、また受けたいと思う施術メニューにヒト幹細胞培養上清液を用いた美バリメソッドはぜひご案内したい施術メニューです。
医療と美容の融合『美バリメソッド』
日本の研究所にて開発製造されたヒト臍帯幹細胞培養上清液の原液を、美容鍼にて刺激を受けたお肌にダイレクトに深くヒト臍帯幹細胞培養上清液の原液を届け最高峰のエイジングケアです。
美容鍼灸のケアをし効果を出す施術に、ヒト幹細胞培養上清液の原液を組み合わせることで最大に効果を感じていただける最強のメニューとなります。効果の伝えやすい施術メニューは、通いたい気持ちを高めます。
施術を受けて翌日より徐々に効果の出るケアもいいですが、直後より『あっ』と良さの伝わるメニューは、次回の予約もしてみよう、
とリピート率を高めます。