美容鍼の常識が変わる！
医療グレードの高品質な
で美容鍼をアップグレードしませんか？
医療分野だけではなく美容分野でも話題を呼んでいる幹細胞。
今回ご紹介する「幹細胞培養上清液」は幹細胞を培養する過程で得られる上澄み液だけを抽出したものです。幹細胞から分泌される細胞増殖や細胞分化を促す成分(生理活性物質)などが含まれているとされています。
この「幹細胞培養上清液」には様々な効果が期待されています。
細胞再生による皮膚の潤いやハリ・弾力の改善
肌再生・修復効果、紫外線やストレスによる肌ダメージを軽減する抗酸化作用
頭皮環境改善や毛髪再生促進など若々しさを保つ効果が期待
従来の美容鍼の効果を増幅させる再生医療の知識を応用した「再生美容鍼」で
あなたの施術が圧倒的にグレードアップ
クリニックや病院でも点滴や注射で治療に使用されている医療品質の幹細胞培養上清液をご提供いたします。
何より、圧倒的な効果を
実感していただくことが
できるようになります！
肌のたるみやシワ、シミ、クスミなどの肌トラブル・・・
これらは紫外線や心理的なストレスなどの日々の積み重ねによって起きる「慢性炎症」が原因です。
炎症は老化の原因である「活性酸素」を生み出し促進させるため、老化を防ぐにはこの炎症を抑制することが重要と言われています。
また、一方で、年齢を重ねるとともに幹細胞の数が激減すること、細胞自体の力も弱まっていることも老化の原因です。
しかし、美容医学の進歩によってそれらを補ってあげることで自然な若々しさを保つことができる時代になりました。
老化の原因は幹細胞の激減にあった！
幹細胞の数の減少と老化の関係
美容目的の使用には臍帯由来の培養上清液が最適とされています。
幹細胞培養上清液に含まれる成分や量はその由来によって異なりそれぞれに特性があります。
臍帯（へその緒）は母体ではなく赤ちゃん側（胎児付属物）のものであり、
他の由来に比べ臍帯由来の培養上清液は最も若い細胞でできていることから
優れた強い増殖能を持つことが期待されています。
培養上清液の中でも「臍帯由来」はたったの1％（※当社調べ）で大変貴重なものです。
脂肪由来の培養上清と比べると活性物質の濃度は200倍以上、量は数千倍といわれています。
臍帯幹細胞培養上清液
脂肪幹細胞培養上清液
臍帯由来の「幹細胞培養上清液」に含まれる
高濃度エクソソームにより
老化の原因である炎症を抑えたり、
幹細胞を活性化させる効果が期待されます。
また、本来持っている肌の機能を活性化させ、細胞レベルで肌を蘇らせます。
*幹細胞培養上清液に含まれるエクソソームの含有量は、培養方法や培養過程により異なるといわれています。
エクソソームは細胞間のシグナル伝達物質としての役割を果たす特殊な物質で、内部には「核酸」と呼ばれるマイクロRNA・メッセンジャーRNAといった遺伝子情報やタンパク質など大切な情報が含まれています。
由来する細胞の特徴を反映し、他の細胞に取り込まれて細胞間の情報伝達が行われることで、
老化現象や健康維持など身体に様々な影響を与えています。
近年はエクソソームの働きや機能が徐々に解明され始め、エイジングケアにおいても重要な役割を
果たすとされています。
サイトカイン
・・・成長因子を含む特殊なたんぱく質
細胞同士の情報伝達・細胞の増殖や分化・創傷治癒などに関係した生理活性物質のひとつで真皮幹細胞や線維芽細胞・表皮細胞に直接働きかけ機能が低下した細胞を呼び覚ます役割が期待できます。
臍帯由来の培養上清に含まれるサイトカインは血管や皮膚などを若々しく保ち筋肉を引き締め、炎症を抑える効果があるためエイジングケアに役立つ物質と考えられています。
期待できる効果：抗炎症作用、抗酸化作用、創傷治癒効果、免疫調整作用など
promise
日本国内の再生医療関連企業での製造により、ドイツ人のウイルスチェック等を厳重に行った安全性の高い細胞と完全無血清培地の採用により免疫反応の回避・病原体感染リスクの排除・培養工程の均質化により、納品時には毎回必ず「分析証明書」と「試験成績書」が同梱され安全が担保されています。
クリニックでは同意説明書を用い医師の判断によりダイレクトに投与される研究用試薬です。（鍼灸院では鍼灸師の判断により皮膚への塗布が考えられます）
冷凍凍結により品質保持されたマイナス80度の冷凍状態でお届けします。
エクソソームは体内を循環し細胞間の情報伝達に重要な役割を担う物質で培養上清にも高濃度に含まれ細胞の活性を促します。
培養上清の原液をそのまま製品として扱う研究用試薬です。
本品は滅菌フィルターによりガンマ線滅菌された容器へ無菌的に分注しており、防腐剤は使用していません。
最先端の「幹細胞培養上清液」で
美容鍼施術を今すぐアップグレード！
message
私は20年以上再生医療に携わり、大学では多くの医学生と一緒に研究する機会に恵まれ各科の研究室と仕事をしてきた中で再生医療について多くの知見を得ることができたと自負しています。
現在、名古屋で医療法人の理事として3つの再生医療クリニックを経営しており、また名古屋大学医学部ニューロテック再生医学研究講座にて現在もなお研究を続けています。
最近、クリニックにおいては簡易型の再生医療として、幹細胞培養上清液が注目され多く取り入れ始められています。投与経路は点滴や点鼻、肩や膝への局注などさまざまですが、美容外科等では皮膚や頭皮への直接注入やダーマペンといった医療機器を使った施術により、フェイシャルや発毛に大変な効果が得られているとお聞きします。
これらの育毛やフェイシャル施術が受けられそうな場所の中では、クリニック以外では唯一、鍼灸院では針を使った施術ができるということですから、クリニックに近い上清の効果をあげられる場所になる可能性があります。
意識の高い鍼灸院では、美顔や頭皮等の施術を始められているとお聞きしました。再生医療の考え方は失ったものを「補う」ことでもありますので「再生医療と鍼灸院」、これは大変期待のできる楽しみなマッチングと思います。
表皮と真皮と言われる皮膚の中でも表皮層には強固なバリア機能があり、バイ菌や水、大きなタンパク質等の外部からの物質の侵入を防ぐ仕組みになっています。
1番上の角質層は垢になる直前の、そもそも死んだ細胞でできていますので、そこに高い化粧品を塗ろうが幹細胞上清を塗ろうが効果はありません。垢が多少しっとりする程度でしょうか。
10層にもなるパイ生地のような角質層を通り抜け、新たな表皮細胞を作り出す基底層、コラーゲンを作り出す真皮層に届けなければ、美肌に効果はでません。
真皮層には、線維芽細胞や血管、コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチン等がぎっしり詰まっています。
線維芽細胞はコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸と言った肌の弾力性を保つ成分を毎日放出しています。老化に伴い、線維芽細胞のコラーゲンを作り出す力が弱り、またシンプルに細胞の数も減っていく事がシワやたるみの原因になります。
まずは、真皮層に幹細胞上清液に含まれる、サイトカインやエクソソームに含まれる核酸成分を届け、新生血管を作り栄養供給を強化し、線維芽細胞を活性化する事で、10年前の状態にまで戻してやりましょう。
また真皮層のスポンジに幹細胞の上清液パワーが染み込む事で、その上にある基底層に作用し、新たなキレイなピカピカ表皮が生まれていくと言う仕組みです。メラニン色素の入ったメラノサイトをターンオーバーで素早く垢にして、シミソバカス、クスミ等が取れると美肌の誕生と言うわけです。ふっくら輝きのある肌を取り戻しましょう！
鍼灸師の皆様が培養上清を手にすることで新しい時代を作っていってくださればと思います。
従来の美容鍼技術では、顔に数10本〜100本程度を表情筋、筋膜に刺鍼を行なうリフトアップを目的とした多数鍼施術が一般的でした。表情筋の状態や血流を改善する効果がありますが、いくら創傷治癒機転を働かせて肌再生を行おうとしても、僅か100箇所程度の刺創では限界がありました。
そこで、肌再生に特化した新技術として「幹細胞ダーマ鍼®︎Shinkan9」を開発しました。従来の多数鍼に比べ圧倒的に効果が高く、5分で一万箇所以上の刺創をつくることができるため、肌再生効果が飛躍的に高まっています。
この技術は、肌を面で捉えて隙間なく刺創をつくるため、真皮層までの肌再生を促進し、肌質改善につながります。
当院の「幹細胞ダーマ鍼®︎Shinkan9」と培養上清を組み合わせたRMCA再生美容鍼は、1番人気の美容鍼メニューとして多くのお客様から支持を受けています。
培養上清を組み合わせたメニューは高単価メニューで1回2万円〜3万円で提供しています。
新たな方向性（切り口）と、健全な売上向上を課題として取り組んでいる鍼灸師にオススメです。
美容鍼の高位メニューに悩んでいた当時、提携して頂いてる美容皮膚科とは技術力で然ることながら、技術革新を続ける美容医療界にはかなりの水を開けられている感が強く、せめて美容施術に於ける鍼灸の価値を上げたくて模索していた時がありました。そんな中、過去に１度試してみた「幹細胞培養上清」が思いの外結果が良かった事を思い出し、メイプル名古屋さん主催の「再生美容鍼」のセミナーに参加し岡田先生の講義を受け、またそのタイミングでマスターピースの岡井社長にお声掛けを頂いたのを切欠に導入する運びとなりました。
医療グレードでエイジング効果の高い「幹細胞培養上清液」が鍼灸師でも扱えるということから、美容鍼に融合させるという革命的なアイデアは正に目から鱗でした。
当院にて「幹細胞・再生美容鍼」を試して頂いたお客様は施術直後に一様に「お肌がフワフワ！」とビックリされ、「こんな肌は５年以上も触った事がない！！」とか、「今までの美容鍼は何だったの！？」というこちらに取っては耳の痛い反応も…。
現段階で月に１度の施術になっているお客様を対象に「幹細胞・再生美容鍼」のお試しオファーを提示したところ６割の方が受けて頂け、その内の72％以上もの方が「幹細胞・再生美容鍼」にメニューを変更されました。今後もコロナ禍にて美容鍼の施術を一旦ストップされているお客様にもDMを出して再オファーを掛けようと準備中です。かなりの反響を呼ぶ事間違いないでしょう！
また幹細胞培養上清液を使用する際、更にその効果を発揮してくれるのが「幹細胞ダーマ鍼®︎Shinkan9」ですね！
今までの筋膜に効かせてリフトアップなどを狙う美容鍼とは一線を画し、皮膚の表面に均一に創傷治癒機転を働かせてくれる新たな救世主が誕生って感じです！
乾燥や花粉による肌荒れなど、またニキビ肌への改善や、頭皮育毛への環境改善にも効果的だと私は感じています。
もうこれを使わない手はないって感じです！
私は15~6年美容鍼を施術していて、一定の効果はありましたが、皮膚再生の観点で考えると、どうしても納得のいく効果を感じられませんでした。これが鍼の限界かと思っていたのですが、幹細胞培養上清の可能性を知り、美容鍼に応用できないかと思案していました。しかし、幹細胞培養上清といっても製品はピンキリ。
信頼できるものに出会えず燻っていた中、医療グレードの幹細胞培養上清を提供するマスターピース様に辿り着きました。鍼灸師が提供できる幹細胞培養上清の中では最上級の製品ではないでしょうか。
再生医療は「根本治療」とも表現され、失われたからだの組織を根本的にもとどおりにすることを目指すものです。
鍼灸師にとっても「根本治療（原因療法）＝本治」は馴染みがある言葉ですね。
再生医療と鍼灸の方向性は一致していると思います。
そして、現在ある美容鍼が「標治＝対症療法」とすると幹細胞培養上清を使用する美容鍼は「本治＝根本治療」とも言えるのではないでしょうか。
今までの美容鍼の効果に比べて、皮膚再生に特化した肌のハリや潤いに効果を実感しております。また、直後の効果より1週間後2週間後の肌の変化に患者様からも大変喜んでいただいています。
幹細胞ダーマ鍼®︎Shinkan9を導入する事で、通常の美容鍼の鍼の本数も少なくなり、患者様の負担やコストカットにも繋がりました。施術の度に変化する肌を患者様と一緒に喜んでいます。
コロナ禍による自粛生活のストレス、マスク生活による身体の不調、リモートワークによる運動不足など現代のストレス社会における影響はお肌のトラブルや自律神経の乱れ、円形脱毛症、薄毛など様々なところに影響を及ぼしているため、医療グレードの幹細胞培養上清がそのようなお悩みに効果があるものだとわかり導入を決めました。
今まで15年間以上美容鍼灸をしてきましたがより相乗効果として何か無いかなと思っていた所、ヒト臍帯幹細胞培養上清液に出会い東洋医学の鍼と再生医療の融合により東洋と西洋のコラボで科学的根拠に基づく最先端療法になり将来的にも明るいので患者様を納得させられるものだと考えています。
実際に導入した結果、鍼のみで美容鍼灸するよりも効果、持続性が高く、患者様にも直ぐに効果を感じて頂けました。シワの改善はわかりやすい効果だと思います。
患者様ご自身にしっかり効果を感じていただけているので、幹細胞ダーマ鍼®︎Shinkan9を使ったメソッドがある日を楽しみに来てくれる様になり待ち遠しくてたまらないらしいです。そのような声を聞くと本当に嬉しいです！
